ラッキーアニマルでメタバースを楽しむ方法

ラッキーアニマルを飼うと、時々、ギフトNFTが贈られることがあります。

代表的なものは、ラッキーアニマルをアバターとして使える3Dデータです。


HEXAメタバースはもちろん、vrm形式のデータを使うと、clusterDOORといったメタバースのほかに、AVATAVIのようなARアプリ、VRチャット、VTuverなどで使用して楽しむことができます。

今回は、ラッキーアニマルでメタバースを楽しむ方法を紹介します。


1,アバターNFTをダウンロード

ラッキーアニマルの飼い主さんになると、特典としてメタバース用3Dデータがもらえます。

保有NFTの中から、使いたいラッキーアニマルの3Dデータをスマートフォンにダウンロードします。

3Dデータは、袋とじコンテンツの中に入っています。

costume.vrmと、mini.vrmいうファイルをタップしてダウンロードします。


2,メタバースにレッツゴー!

GLB形式のデータは、HEXAメタバースで、そのままアバターとして使えるほか、3Dオブジェとしてギャラリーに飾ることもできます。

VRMデータは、clusterDOORのサービスにアップロードすることで、アバターとして使えます。

例えば、clusterの場合は、メニューの「アバター」の中からアバターを使えるようになります。

ぜひ、ラッキーアニマルのアバターでWEB3体験を楽しんでください。

分からないことがありましたら、コミュニティTwitterのDM等で、遠慮なく質問ください。

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